2015年7月23日木曜日

ペーパレスな給与明細

研修医のころからずっと、給与明細は紙に印刷された形で封筒に入って渡されていたように思うのだが、それがいよいよペーパーレス化に向かうことになったというメールを大学から受け取った。

講義さえもペーパーレスなことを考えると、当然の流れということになるのだろう。

昔のサザエさんの漫画では会社員は現金で給料を受け取っていたわけで、それを考えると今から数十年後には給与明細が紙だったことが信じられないことになっているかもしれない。

今の時代の給与のあり方を将来、孫たちに伝えるために、今日の日をブログに残しておくこととする。

2015年7月18日土曜日

食事会@御茶ノ水ソラシティ

ウチの麻酔科の見学に来てくれた研修医の先生を歓迎し、イタリアンレストランで食事会が行われた。

毎日、新御茶ノ水駅を通勤で使っているのだが、そのちょっと向こう側が「ソラシティ」になっていて、こんな風に開けたスペースになっているとは全く知らなかった。

どこの大学、病院、診療科も思いは同じなのだろうが、どんどん新しい人に入ってきてもらって、組織をさらに活性化させてもらいたいと願わずにはいられない。

2015年7月15日水曜日

RCS 2015 終了

週末に渋谷で行なわれた東京麻酔専門医会リフレッシャーコースセミナー 2015 は、今年もたくさんの参加者に来ていただくことができ、盛況のうちに終えることができました。

参加者のみなさま、たいへんありがとうございました。
関係者のみなさま、おつかれさまでした。

今年は総会も同時に行なわれたため、一部の方、特に総会に参加された方には混乱があったかもしれません。
この場をお借りしておわび申し上げます。

来年のリフレッシャーコースセミナーに関しては会場を含め未確定な部分が多いのですが、これまでの経験を生かしてよりよいものにしていきたいと、学術委員一同、考えております。

2015年7月10日金曜日

初めてのイブ・セミ

週末恒例の研修医対象のセミナー(イブニング・セミナー)を、今日、初めて担当した。

例年、5月に行なっている酸素療法の講義を後ろにずらしたもので、毎年、研修医の参加は少ないのだが、今年はイブ・セミの性質上、初期研修医がいっぱい来てくれた。

安全管理対策室にあらかじめプッシュしておいたので、今日の食糧の配給はマックだった。

なので、今日の講義が研修医たちの役に立ったかどうかはともかくとして、食糧がおにぎりや自販機の菓子パンなどではなくマックだったのは、

「オレの働きによるものだ」

ということは、声を大にしてこの場で一応は主張しておきたい(笑)。

しかしそうは言っても残念ながら飲み物はペットボトルのお茶で、研修医たちの満足度は高くはないはずなので、来年はマックシェークと、できればポテトもつけることを目標にしたい。

2015年6月30日火曜日

写真、載せました

先日の麻酔科学会学術集会の写真を医局長が送ってくれた。

当時、麻酔科で研修していた初期研修医(女性)2人も含め、こうしてみると女性の多い職場なんだと改めて感じる。


2015年5月30日土曜日

日本麻酔科学会 第62回学術総会 第3日

分離肺換気のポスターディスカッションの座長を務めることになっていたので、最終日の朝早くから会場に向かった。

最終日でしかも同じ時間帯に、分離肺換気に興味を持つ人ならやはり興味を持つであろうシンポジウムが開催されていたにもかかわらず、多くの人たちが集まってくれたのはちょっと意外だったが、とても心強く感じた。

一つの会場を二つに仕切っていたために隣の会場の声が筒抜けで、しかも長細いつくりになっていたので、端っこにいた人たちはパワーポイントの画面が見えなかったではないだろうか・・・。

プレゼンテーション7分、ディスカッション5分という設定でちょうどうまくいったのは、多くの聴衆が質問やコメントなど積極的に参加してくれたためで、座長としては本当に助かった。

結局、帰りは空港で神戸肉をおみやげに買ったのだが、こちらにはきちんと「神戸ビーフ」と表示がされていた。
昨日の店はかえすがえすも残念だったが、「これは神戸の肉ではないが、神戸ビーフに負けないぐらいおいしい。なぜなら・・・」と売り込んでくれれば、まだモヤモヤ感がなくて良かったのに・・・と思う。

2015年5月29日金曜日

日本麻酔科学会 第62回学術総会 第2日

午前中は敗血症性ショックに関する PBLD に出席した。
以下はその時の覚え書き。

・敗血症性ショックの負のサイクルに、PAMPs、DAMPs、TLR などが関与している。
・PAMPs を早く減らすために、敗血症性ショック診断後、1時間以内に抗菌薬投与を開始する。
・施設ごとにアンチバイオグラムを作成する必要がある。
・敗血症における輸血開始基準は Hb < 7.0 g/dl。
・敗血症性ショック患者では、循環作動薬に反応しない場合に限り、ステロイドの投与が推奨される。
・アルギニンによって NO が過剰に産生されるので、重症患者には推奨されない。

ランチョンセミナーの後は、ちょっとだけだがフロートラック/ビジレオ関係のポスター・ディスカッションを見に行った。
知らないうちにバージョン4になっていたらしく、新旧バージョン間でさまざまな比較が行われていた。
フェニレフリン投与など、後負荷が急激に上昇したような場合のモニタリングの追随性を良くするために、新しいバージョンではそれまでになかった新たなパラメータが追加されたようだ。

夕方は、おみやげを買うために市内を散策。
せっかくだから神戸牛を買いたいと思ってある店に行ったら、おみやげ用の肉がたくさん店先に並べられていた。
ただしどこにも「神戸牛」とは書かれていない。

それで、「これは神戸牛ですか?」と聞いたら、「これは国産牛です」と店の人が言う。
「国産牛」では自分の質問に答えたことにならないのは明らかなので、再度同じことを聞いたのだが、やはり「国産牛です」とのこと。
この間、店の人は一切、目を合わせてくれず、なんかとても奇妙な感じだった。