2016年2月15日月曜日

PCC 終了

今年も長く苦しい PCC が、ようやく今日、終わった。

学生にとってもつらいものなかもしれないが、自分にとってもいろんな意味で本当にキツかった。

終わった今となっては、自分が教えたことが OSCE で役に立ってくれることを願うばかり。

2016年2月13日土曜日

中学生対象の講演

娘が通っている中学校で、親が子供たちに対して職業について語る企画があり、ボランティアとして参加してきた。

学校が生徒たちに将来の目標を定めるのに役立たせるのがねらいで、さまざまな職業の親が私を含めて4人いて、1人30分ずつ講演を行なった。

ふだん医学生に授業をしたり麻酔科医を対象に講演することはあっても、中学生に対してというのは初めてで、多少の違和感はあったが、まあ何とかしどろもどろになることな終わらせることができた。

写真は、最後に生徒さんの代表からいただいた花束。

時間が予定よりもかかったので質疑応答の時間がなくなってしまったのが残念で、大人だったら決して考えつかないような意表をついた質問を受けてみたかった。

2016年1月19日火曜日

シャドーイング

医学科1年生のシャドーイングがあり、オペ室はどこも大混雑で、いつもより室温が高くなっている気がするほどだった。

手術の様子を見て気分が悪くなる学生が次から次へと出てきて、以前、手術部の師長がそういう学生たちを介抱するかたわら、「あんたたち、ちゃんと朝ゴハン食べてきた? 夜、ろくろく寝ないで来たんでしょ?!」と優しく叱っていたのが思い出された。

麻酔科のシャドーイングの学生たちも同様におそらく睡眠不足だったのだろうがものすごく眠そうで、私と話していると十秒もしないうちにまぶたが下がってきて、ピスタチオみたいに白目になってきていたのが笑えた。

2016年1月10日日曜日

年始恒例職員研修

ここのところ毎年年始に行なわれている職員研修が、昨日、やはり年始のこの時期に大学で行なわれた。
臨床研修や専門医研修の一連の流れの中で、それらの前の段階としてどのように卒前教育を改善していくか、といったことがテーマだったように思う。

毎年、たくさんの人が会場に集まるのだが、今年はなぜか少なく、広い会場の席がスカスカだった。
麻酔科は比較的マジメというか、小心者ばかりだからなのかもしれないが、それでも5人出席していたが、麻酔科と同じブロックの2つの診療部門からの出席者が一人もいなかったため、部門間の少人数でのディスカッションが成立せず、とても困った。

まあでも、三連休の初日なので、仕方がないのかもしれない。
三連休は避けることをおススメしたいです。

2015年12月5日土曜日

プロセメの打ち上げ

本来のプロセメの期間はとっくに過ぎてしまったが、遅ればせながら打ち上げを行なった。
忘年会シーズンだったのをうっかりしていたが、週末をはずしたのでその点は大丈夫だった。

真ん中のからっぽになっているのは、旬野菜と豚の蒸篭蒸しだったと思う、たぶん。
ものすごくボリュームがあって、これだけで腹いっぱいになった。

演題を来年の日本麻酔科学会学術総会に出したので、採択されれば発表することになる。
同時に論文も製作にとりかかっており、そちらの方もこれから楽しみだ。

2015年11月25日水曜日

AKI バイオマーカー勉強会

集中治療部・足立先生のお誘いで、アボット社の AKI Biomarker Seminar 2015 に出席してきた。

東京大学医学部附属病院・救命救急センター 土井先生が約1時間にわたって、ARF から AKI の歴史、AKI バイオマーカーの意義、AKI の病態などについて幅広く話され、たいへん勉強になった。

正直なところ、自分としては NGAL や L-FABP、NAG などは測定はしているものの、それぞれのバイオマーカー間の性質の違いについてはデータを通して実感を得られるレベルには至っていないのだが、今回の勉強会を通してほんの少し、バイオマーカーが身近に感じられたような気がした。

今回の勉強会は、AKI バイオマーカーとしての尿中 NGAL が厚労省により認可されたことを受けてのものらしいのだが、これが麻酔科臨床にどのような影響を与えるのか、今後、注目していきたい。

2015年11月20日金曜日

プロセメの発表

プロジェクト・セメスターの発表会があり、手術室を抜けて見に行った。

発表会を見るのは初めてだったが、学生はみんな立派なポスターを仕上げていて、しっかり発表もできており、たいしたものだと感心した。

医学生のうちにこういう経験を積んでおくと、研修医やその後のキャリアの中でもすんなりと研究に入って行けるわけで、きっとこれからの人生で役立つことだろう。

写真は麻酔科で研究した学生で、彼のスマホを借りて自分で撮ったのだが、この写真以外はほとんど全部ピンボケで、かなり手が震えていたものと思われる。

彼には来年の日本麻酔科学会学術総会でも発表してもらうつもりでおり、現在、抄録を作成しているところ。