タイから来た M 先生は、昨日、国民の祝日だということに気付かずに病院に来てしまったとのこと。
水曜日の夜の時点でちょっと嫌な予感がしたので「明日は休み」というメールを送ったのだが、それを読んでくれていなかったらしい。
それで思い出されるのは、バンクーバーに行って1年目の時に、いつが祝日なのかさっぱりわからなかったことだ。
かろうじてオペ室の週間予定表を見て、予定が入っていないところは祝日だろうとアタリをつけるのがせいぜいだった。
もっとも休日に誰もいないオフィスに来て、音楽を聴きながら仕事をするのが好きだったので、祝日に気付かずに登院したところでどうということもなかったのだけれども・・・。
0 件のコメント:
コメントを投稿