異動先でのことを書くブログ 「麻酔科医の備忘録(J 大学編)」 を公開しました。
今までの経験から、毎日書いているとすぐネタが尽きるので、1週間に1回書くことを目標にします。
これを読んだ人が J 大学麻酔科に興味を持ち、働きたいと思ってくれますように・・・。
2016年4月11日月曜日
2016年3月30日水曜日
お世話になりました
どう考えてもいらないものがあまりにも多く、ふだんからきちんとそうじをしておかないと、実質的にゴミのなかで過ごしているのと変わらないということを、今さらながら学んだ。
写真は研究室から見た御茶ノ水駅。
異動先はより西にあるので、たぶんそこからは駅がより縦長に見えるはず・・・と想像しているところ。
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このブログは今日で終了です。
異動先のブログは今日の段階では未公開ですが、着々と書き始めています。
「麻酔科医としてこの病院で働いてみたい」と思えるような、人の心をひきつけるブログを目指したいと思っています。
しょっちゅう異動があれば書くネタにも困らないのですが、ひとつの施設にずっといると、どうしてもネタ切れになってしまうので、そこが難しいところです(笑)。
2016年3月19日土曜日
送別会してもらいました
2016年3月18日金曜日
初めての MRI
K 先生のグループの研究に協力する形で、脳の MRI の撮像を受けた。
動物実験用の MRI を使って実験を行なったことはあるが、自分が被験者となるのは初めてで、いくぶん緊張してしまったが、音とか雰囲気には多少は慣れていたので全てのセッションをコンプリートすることができた。
撮像の後で画像を見せてもらったが、明らかにわかる病気はなさそうで、妙にほっとしてしまった。
動物実験用の MRI を使って実験を行なったことはあるが、自分が被験者となるのは初めてで、いくぶん緊張してしまったが、音とか雰囲気には多少は慣れていたので全てのセッションをコンプリートすることができた。
撮像の後で画像を見せてもらったが、明らかにわかる病気はなさそうで、妙にほっとしてしまった。
2016年3月1日火曜日
ハンズオン勉強会
2016年2月15日月曜日
PCC 終了
今年も長く苦しい PCC が、ようやく今日、終わった。
学生にとってもつらいものなかもしれないが、自分にとってもいろんな意味で本当にキツかった。
終わった今となっては、自分が教えたことが OSCE で役に立ってくれることを願うばかり。
学生にとってもつらいものなかもしれないが、自分にとってもいろんな意味で本当にキツかった。
終わった今となっては、自分が教えたことが OSCE で役に立ってくれることを願うばかり。
2016年2月13日土曜日
中学生対象の講演
学校が生徒たちに将来の目標を定めるのに役立たせるのがねらいで、さまざまな職業の親が私を含めて4人いて、1人30分ずつ講演を行なった。
ふだん医学生に授業をしたり麻酔科医を対象に講演することはあっても、中学生に対してというのは初めてで、多少の違和感はあったが、まあ何とかしどろもどろになることな終わらせることができた。
写真は、最後に生徒さんの代表からいただいた花束。
時間が予定よりもかかったので質疑応答の時間がなくなってしまったのが残念で、大人だったら決して考えつかないような意表をついた質問を受けてみたかった。
2016年1月19日火曜日
シャドーイング
医学科1年生のシャドーイングがあり、オペ室はどこも大混雑で、いつもより室温が高くなっている気がするほどだった。
手術の様子を見て気分が悪くなる学生が次から次へと出てきて、以前、手術部の師長がそういう学生たちを介抱するかたわら、「あんたたち、ちゃんと朝ゴハン食べてきた? 夜、ろくろく寝ないで来たんでしょ?!」と優しく叱っていたのが思い出された。
麻酔科のシャドーイングの学生たちも同様におそらく睡眠不足だったのだろうがものすごく眠そうで、私と話していると十秒もしないうちにまぶたが下がってきて、ピスタチオみたいに白目になってきていたのが笑えた。
手術の様子を見て気分が悪くなる学生が次から次へと出てきて、以前、手術部の師長がそういう学生たちを介抱するかたわら、「あんたたち、ちゃんと朝ゴハン食べてきた? 夜、ろくろく寝ないで来たんでしょ?!」と優しく叱っていたのが思い出された。
麻酔科のシャドーイングの学生たちも同様におそらく睡眠不足だったのだろうがものすごく眠そうで、私と話していると十秒もしないうちにまぶたが下がってきて、ピスタチオみたいに白目になってきていたのが笑えた。
2016年1月10日日曜日
年始恒例職員研修
ここのところ毎年年始に行なわれている職員研修が、昨日、やはり年始のこの時期に大学で行なわれた。
臨床研修や専門医研修の一連の流れの中で、それらの前の段階としてどのように卒前教育を改善していくか、といったことがテーマだったように思う。
毎年、たくさんの人が会場に集まるのだが、今年はなぜか少なく、広い会場の席がスカスカだった。
麻酔科は比較的マジメというか、小心者ばかりだからなのかもしれないが、それでも5人出席していたが、麻酔科と同じブロックの2つの診療部門からの出席者が一人もいなかったため、部門間の少人数でのディスカッションが成立せず、とても困った。
まあでも、三連休の初日なので、仕方がないのかもしれない。
三連休は避けることをおススメしたいです。
臨床研修や専門医研修の一連の流れの中で、それらの前の段階としてどのように卒前教育を改善していくか、といったことがテーマだったように思う。
毎年、たくさんの人が会場に集まるのだが、今年はなぜか少なく、広い会場の席がスカスカだった。
麻酔科は比較的マジメというか、小心者ばかりだからなのかもしれないが、それでも5人出席していたが、麻酔科と同じブロックの2つの診療部門からの出席者が一人もいなかったため、部門間の少人数でのディスカッションが成立せず、とても困った。
まあでも、三連休の初日なので、仕方がないのかもしれない。
三連休は避けることをおススメしたいです。
2015年12月5日土曜日
プロセメの打ち上げ
2015年11月25日水曜日
AKI バイオマーカー勉強会
集中治療部・足立先生のお誘いで、アボット社の AKI Biomarker Seminar 2015 に出席してきた。
東京大学医学部附属病院・救命救急センター 土井先生が約1時間にわたって、ARF から AKI の歴史、AKI バイオマーカーの意義、AKI の病態などについて幅広く話され、たいへん勉強になった。
正直なところ、自分としては NGAL や L-FABP、NAG などは測定はしているものの、それぞれのバイオマーカー間の性質の違いについてはデータを通して実感を得られるレベルには至っていないのだが、今回の勉強会を通してほんの少し、バイオマーカーが身近に感じられたような気がした。
今回の勉強会は、AKI バイオマーカーとしての尿中 NGAL が厚労省により認可されたことを受けてのものらしいのだが、これが麻酔科臨床にどのような影響を与えるのか、今後、注目していきたい。
東京大学医学部附属病院・救命救急センター 土井先生が約1時間にわたって、ARF から AKI の歴史、AKI バイオマーカーの意義、AKI の病態などについて幅広く話され、たいへん勉強になった。
正直なところ、自分としては NGAL や L-FABP、NAG などは測定はしているものの、それぞれのバイオマーカー間の性質の違いについてはデータを通して実感を得られるレベルには至っていないのだが、今回の勉強会を通してほんの少し、バイオマーカーが身近に感じられたような気がした。
今回の勉強会は、AKI バイオマーカーとしての尿中 NGAL が厚労省により認可されたことを受けてのものらしいのだが、これが麻酔科臨床にどのような影響を与えるのか、今後、注目していきたい。
2015年11月20日金曜日
プロセメの発表
2015年11月1日日曜日
書評: 100 倍楽しくなる麻酔科研修 30 日ドリル(羊土社)
先週、「100 倍楽しくなる麻酔科研修 30 日ドリル」(青山和義、讃岐美智義著)が羊土社から送られてきた。
著者の一人である青山先生が手配して下さったようで、ありがとうございました。
中をぱらぱらとめくってみて、「ドリル」という意味がすぐに呑み込めた。
文章のところどころが空欄になってアンダーラインが引いてあり、そこに読者自身が書き込むような形式になっていたり、文章の先頭にカッコがあってそこにその文章の正誤を○×で記入するようになっているのだ。
もう 30 年以上前になるが、共通一次直前に泥縄式に取り組んだ世界史のワークブックを思い出した。
麻酔科研修にこの方式を取り込むとは、よく考えたものだ。
もっとも、著者らの前書きによると、高校生の勉強よりさらに昔に戻って、「小中学校のドリル」を意識しているようだ。
小学校のドリルのことはもううっすらとしか記憶に残っていないのだが、夏休みに毎日1日分ずつコツコツこなしていたようないなかったような・・・。
本書もタイトル通り、全体が 30 日分に分けられており、継続するガッツさえあれば1ヶ月でコンプリートできるような構成になっている。
本書のもう一つの特徴は、参照すべき参考書とそのページ数が表示されていることだ。
別冊の回答を見る前に、自分で調べることもできるというわけだ。
配慮が行き届いている。
個人的な意見としては、初期研修医にはやってやれないことはないが、かなりなハードワークになりそうに感じる。
自分が初期研修医だったら、一日の勤務が終わった後にこれに取り組む元気はないかもしれない。
根性がないし・・・。
本書はむしろ後期研修医やレジデント、さらには麻酔科専門医対策の総仕上げにちょうどいいくらいかと思う。
来年の専門医試験まで1年弱だと思うのだが、受験生はぜひ書店で手に取ってみてほしい。
著者の一人である青山先生が手配して下さったようで、ありがとうございました。
中をぱらぱらとめくってみて、「ドリル」という意味がすぐに呑み込めた。
文章のところどころが空欄になってアンダーラインが引いてあり、そこに読者自身が書き込むような形式になっていたり、文章の先頭にカッコがあってそこにその文章の正誤を○×で記入するようになっているのだ。
もう 30 年以上前になるが、共通一次直前に泥縄式に取り組んだ世界史のワークブックを思い出した。
麻酔科研修にこの方式を取り込むとは、よく考えたものだ。
もっとも、著者らの前書きによると、高校生の勉強よりさらに昔に戻って、「小中学校のドリル」を意識しているようだ。
小学校のドリルのことはもううっすらとしか記憶に残っていないのだが、夏休みに毎日1日分ずつコツコツこなしていたようないなかったような・・・。
本書もタイトル通り、全体が 30 日分に分けられており、継続するガッツさえあれば1ヶ月でコンプリートできるような構成になっている。
本書のもう一つの特徴は、参照すべき参考書とそのページ数が表示されていることだ。
別冊の回答を見る前に、自分で調べることもできるというわけだ。
配慮が行き届いている。
個人的な意見としては、初期研修医にはやってやれないことはないが、かなりなハードワークになりそうに感じる。
自分が初期研修医だったら、一日の勤務が終わった後にこれに取り組む元気はないかもしれない。
根性がないし・・・。
本書はむしろ後期研修医やレジデント、さらには麻酔科専門医対策の総仕上げにちょうどいいくらいかと思う。
来年の専門医試験まで1年弱だと思うのだが、受験生はぜひ書店で手に取ってみてほしい。
2015年10月22日木曜日
臨麻の教育講演
昨日、臨床麻酔学会の教育講演が無事終了した。
週のまんなか水曜日だし、同じ時刻に学会各賞授与式と講演があったので、誰もお客さんが来てくれないんじゃないかと思っていたのだが、最後の方は後ろの方で立ち見の人もいたみたいだった。
先月の支部集会のシンポジウムがガラガラだったので、こういうことが続くことになるとトラウマ(?)になってしまいそうだ。
おいで下さった皆様、ありがとうございました。
それから座長の土井先生が、私の言い足りなかったところをうまく補うように質問やコメントを下さったので、たいへん助かりました。
御礼申し上げます。
週のまんなか水曜日だし、同じ時刻に学会各賞授与式と講演があったので、誰もお客さんが来てくれないんじゃないかと思っていたのだが、最後の方は後ろの方で立ち見の人もいたみたいだった。
先月の支部集会のシンポジウムがガラガラだったので、こういうことが続くことになるとトラウマ(?)になってしまいそうだ。
おいで下さった皆様、ありがとうございました。
それから座長の土井先生が、私の言い足りなかったところをうまく補うように質問やコメントを下さったので、たいへん助かりました。
御礼申し上げます。
2015年9月7日月曜日
支部集会&還暦お祝いの会
今回はポスター発表などには関わっていなかったのだが、そのかわりに「明日の麻酔のために」というタイトルのシンポジウムで発表を行ない、ちょっとだけだが討論にも加わった。
会場はたぶん一番広い場所だったと思うのだが、お客さんはたぶん 20 人ぐらいで、しかも前の方には誰もいなかったので、おそろしく参加者との距離感が大きかった。
以前、軽井沢で担当させていただいた支部集会の PBL を思い起こさせるものがあった。
全国規模の集会だとどんな企画でもお客さんがいないということはないと思うのだが、支部集会ではある意味、リスクが高い。
その後、東京に戻り、癌研有明病院麻酔科・横田先生(部長・副院長)の還暦のお祝いの会に参加させていただいた。
還暦だというのに横田先生は髪が黒々としており、とても若々しい。
自分が年をとっているということもあるのだろうが、自分が若かった頃とはちがって「還暦」にある意味、若さを感じるようになってきてしまった。
2015年8月2日日曜日
麻酔科説明会・懇親会@銀座
2015年7月23日木曜日
ペーパレスな給与明細
研修医のころからずっと、給与明細は紙に印刷された形で封筒に入って渡されていたように思うのだが、それがいよいよペーパーレス化に向かうことになったというメールを大学から受け取った。
講義さえもペーパーレスなことを考えると、当然の流れということになるのだろう。
昔のサザエさんの漫画では会社員は現金で給料を受け取っていたわけで、それを考えると今から数十年後には給与明細が紙だったことが信じられないことになっているかもしれない。
今の時代の給与のあり方を将来、孫たちに伝えるために、今日の日をブログに残しておくこととする。
講義さえもペーパーレスなことを考えると、当然の流れということになるのだろう。
昔のサザエさんの漫画では会社員は現金で給料を受け取っていたわけで、それを考えると今から数十年後には給与明細が紙だったことが信じられないことになっているかもしれない。
今の時代の給与のあり方を将来、孫たちに伝えるために、今日の日をブログに残しておくこととする。
2015年7月18日土曜日
食事会@御茶ノ水ソラシティ
2015年7月15日水曜日
RCS 2015 終了
週末に渋谷で行なわれた東京麻酔専門医会リフレッシャーコースセミナー 2015 は、今年もたくさんの参加者に来ていただくことができ、盛況のうちに終えることができました。
参加者のみなさま、たいへんありがとうございました。
関係者のみなさま、おつかれさまでした。
今年は総会も同時に行なわれたため、一部の方、特に総会に参加された方には混乱があったかもしれません。
この場をお借りしておわび申し上げます。
来年のリフレッシャーコースセミナーに関しては会場を含め未確定な部分が多いのですが、これまでの経験を生かしてよりよいものにしていきたいと、学術委員一同、考えております。
参加者のみなさま、たいへんありがとうございました。
関係者のみなさま、おつかれさまでした。
今年は総会も同時に行なわれたため、一部の方、特に総会に参加された方には混乱があったかもしれません。
この場をお借りしておわび申し上げます。
来年のリフレッシャーコースセミナーに関しては会場を含め未確定な部分が多いのですが、これまでの経験を生かしてよりよいものにしていきたいと、学術委員一同、考えております。
2015年7月10日金曜日
初めてのイブ・セミ
週末恒例の研修医対象のセミナー(イブニング・セミナー)を、今日、初めて担当した。
例年、5月に行なっている酸素療法の講義を後ろにずらしたもので、毎年、研修医の参加は少ないのだが、今年はイブ・セミの性質上、初期研修医がいっぱい来てくれた。
安全管理対策室にあらかじめプッシュしておいたので、今日の食糧の配給はマックだった。
なので、今日の講義が研修医たちの役に立ったかどうかはともかくとして、食糧がおにぎりや自販機の菓子パンなどではなくマックだったのは、
「オレの働きによるものだ」
ということは、声を大にしてこの場で一応は主張しておきたい(笑)。
しかしそうは言っても残念ながら飲み物はペットボトルのお茶で、研修医たちの満足度は高くはないはずなので、来年はマックシェークと、できればポテトもつけることを目標にしたい。
例年、5月に行なっている酸素療法の講義を後ろにずらしたもので、毎年、研修医の参加は少ないのだが、今年はイブ・セミの性質上、初期研修医がいっぱい来てくれた。
安全管理対策室にあらかじめプッシュしておいたので、今日の食糧の配給はマックだった。
なので、今日の講義が研修医たちの役に立ったかどうかはともかくとして、食糧がおにぎりや自販機の菓子パンなどではなくマックだったのは、
「オレの働きによるものだ」
ということは、声を大にしてこの場で一応は主張しておきたい(笑)。
しかしそうは言っても残念ながら飲み物はペットボトルのお茶で、研修医たちの満足度は高くはないはずなので、来年はマックシェークと、できればポテトもつけることを目標にしたい。
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