もう本番まであまり時間がないのだが、夕方、臨麻の予演会が行なわれた。
ウチからは3題出されるもようで、全て症例報告。
ビックリするぐらい珍しい症例だというわけではないのだが、それでもああでもない、こうでもないと妙に盛り上がった。
いろいろな考え方があるから、臨床はおもしろい。
また、いわゆる「同門」だとだいたい意見は似通ってくるものだが、M さんのように全く異なるバックグラウンドの麻酔科医が一人混じると新鮮な意見を聞くことができて、学会の準備としてはとても良かったんじゃないかと思う。
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