医局の自分のメールボックスをのぞいたら、献本として臨床麻酔の2月号が入っていた。
自分では筆頭著者として論文を書いた覚えはないのでおかしいとは思ったのだが、中を見てみて共同著者として講座にひとつ、ブリーフレポートに一つ論文が載っていて、それで送ってもらえたのだと合点した。
それぞれの筆頭著者の努力が実って良かったと思って臨床麻酔を本棚にしまおうとして、背表紙に「fMRI の最前線」と書いてあるのに気がついた。
これはもしや・・・と思い、また臨床麻酔を開いてみたら、案の定、ウチの医局の K アニキの fMRI に関する総説が載っていた。
合計3本の論文がウチから一度に掲載されたわけで、初めてのことではないにしても、けっこうすごいと感心してしまった。
みんなけっこうがんばってる。
先生、本当にお世話になりましたm(__)m
返信削除おめでとう。とてもよく頑張ったと思います。
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