2012年11月18日日曜日

下腿痛でリハビリ開始

昨日、テニスをしていたら、突然、左のふくらはぎを後ろから突然蹴られたか、もしくはボールが当たったような奇妙な感覚があった。
後ろを振り返っても誰もいないし、ボールも転がっていない。
最初は何があったのかよくわからなかったのだが、その後、走ることはもちろんのこと、歩くのも不自由するようになってしまった。

すぐにふくらはぎを冷やして帰ったのだが、翌朝起きてみると痛みは増しており、まともに歩けないありさま。
おそらく肉離れだろうと思ったが、念のため、日曜日もやっている近所の複合医療施設へ行ってきた。

案の定、腓腹筋の損傷が疑われるとのことで、テーピングで足首から下腿を固めてもらった。
また、靴のかかとのそばに入れる敷き物も作ってもらった。
かかとが浮くと膝を曲げずにすむので、歩く時に楽だ。

どうもこれからちょくちょくリハビリのために通わなくてはならないらしい。
治療計画書を手渡され、転倒などのリハビリに伴う合併症があることを記した IC 用紙にサインして帰ってきた。

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