2012年7月25日水曜日

プチ国際親善 with NUS medical students

夏休みで不在の T 手術部長に代わり、National University of Singapore からウチの大学に短期滞在中の医学生6人に手術部の中を案内した。

事務方からスケジュールが遅れ気味なので早めに終わらせてほしいと頼まれ(実際、20分遅れでオペ室にやってきた)、早く終わらすのは簡単だし得意(?)だと約束しておいたのだが、実際は着替えに手間取ったり、いろいろなよもやま話や写真撮影で盛り上がったりで、さらに10分以上スケジュールを遅らせることになってしまった。

事務方の女性には、悪いことをしてしまったかも・・・。
まあ、もしも万一このことで病院からお目玉を食らうとしたら、それは T 部長にお願いすることにしよう・・・と思っている。

学生さんたちが手術部に着いた時は表情が硬くて、思いっきり緊張しているのが手に取るようにわかったが、帰りはリラックスしたようで笑顔が見られて、こっちもホッとした。

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